キャプテン翼2 WORLD FIGHTERS セーブデータの保存場所とバックアップ
キャプテン翼2 WORLD FIGHTERS のセーブデータ。全機種オートセーブ1つだけという仕様、PCの保存先、Steam Cloud、PS5とSwitchのクラウド保存。
公式の出典
GamePrimer 編集部更新 確認日
本作のセーブデータは全機種でオートセーブ1つだけ。手動のスロットはありません。これは 公式のスペック表に「セーブデータ数:オートセーブ×1」と書かれている仕様です。PC版は Steam Cloud が有効で、ゲームの起動時と終了時に同期されます。別の状態を残しておきたいなら、 自分でフォルダをコピーする以外に方法はありません。
オートセーブ1つ、という仕様
公式スペック表の「必要ゲームデータ容量/セーブデータ数」の欄は、PS5・Nintendo Switch・ Xbox Series X|S・STEAM のどれも「オートセーブ×1」です。
遊んだぶんだけ上書きされるので、難しい試合やエピソードチャレンジの挑戦前の状態を ゲーム内に残しておくことはできません。やり直したいときに戻れる場所がない、という前提で 進めてください。
PC版の保存先
有志バンダイナムコはセーブデータの保存先を公開していません。 以下のフォルダは、本作の Steam Auto-Cloud のルールを SteamDB が記録したもの(保存フォルダと アカウントIDのサブフォルダ、*.sav というファイル名の規則)に基づいています。Nexus Mods の
共有セーブの導入手順も同じ場所を指しています。
%LOCALAPPDATA%\CaptainTsubasa2WF\Saved\SaveGames\<SteamアカウントID>\
- ゲームを終了する。
- Win + R で
%LOCALAPPDATA%\CaptainTsubasa2WF\Saved\SaveGamesを貼り付けて Enter。%LOCALAPPDATA%はC:\Users\<ユーザー名>\AppData\Localに展開されます。 - 数字のフォルダを開く。この数字が Steam のアカウントIDです。PCに Steam アカウントが 1つしかなければ、フォルダも1つです。
- 中の
.savが進行データです。
同じルールには、インストール先のフォルダも記録されています。
<Steamライブラリ>\steamapps\common\CaptainTsubasa2WF\CaptainTsubasa2WF\Saved\SaveGames\
AppData 側が空なら、こちらを見てください。Steam のライブラリでゲームを右クリック → 管理 → ローカルファイルを閲覧 で開けます。
Steam Cloud
Steam のストアページの機能一覧に Steam Cloud が入っています。同期はゲームの起動時と終了時なので、 ルールは単純です —— 別のPCで始める前に、こちらのPCでちゃんと終了しておくこと。
ゲームごとに切り替えるには、ライブラリで キャプテン翼2 WORLD FIGHTERS を右クリック → プロパティ → 一般 → Steamクラウド。オフにすると、進行状況はプレイしたPCにしか 残りません。
Steam Cloud はバックアップではありません。ゲームが最後に書いたものをそのまま同期します ——「残しておきたくなかったセーブ」も含めて。
バックアップと復元
まず使われているフォルダを確かめる。 上の2か所を両方見て、.sav の
更新日時が新しいほうが現役です。バックアップも復元も、同じフォルダに対して行います。
バックアップ: ゲームを終了して、そのフォルダをゲームのフォルダの外(日付を付けた ドキュメント内のフォルダやUSBメモリなど)にコピーします。
復元:
- ゲームを終了する。
- このゲームの Steamクラウド をオフにして、Steam がローカルのファイルに触らないようにする。
- バックアップした
.savを現役のフォルダに上書きコピーし、更新日時を控える。 - ゲームを起動して進行が戻っているか確認し、オートセーブが走るまで少し遊んでから終了する。
.savの更新日時を見る。変わっていればこのPCで新しくオートセーブが書かれた証拠です。 変わっていなければ4に戻ってもう少し遊びます。- Steamクラウド を戻して、もう一度起動する。
- クラウドの競合ウィンドウが出たら、ローカル側を選ぶ。Steam のサポートページは、 ローカルとクラウドの内容が違うと起動時にこのウィンドウが出ること、そして Steam 側では どちらが正しいか判断できないことを書いています。表示される日時を見て、いま復元して 遊んだほうを選んでください。
配布されているセーブデータについて。 進行を丸ごと置き換えるものなので、先にバックアップを。 なお公式サイトの不正行為への対応には「ゲームデータの改ざん」が挙がっていて、通常マッチングからの 隔離やアカウント停止の対象になります。
PS5・Nintendo Switch・Xbox
- PS5: セーブデータは本体にあります。PlayStation Plus に加入していれば、ゲームを終了するか 本体をレストモードにしたときに自動でクラウドストレージへ同期されます。設定は [設定]→[セーブデータとゲーム/アプリの設定]→[セーブデータ(PS5)]→[セーブデータを同期]→ [セーブデータの自動同期]。レストモード中に同期させるには [設定]→[システム]→[省電力]→[レストモード中に使う機能]→[常にインターネットに接続]も必要です。
- Nintendo Switch: Nintendo Switch Online の「セーブデータお預かり」は、対応ソフトの セーブデータを任天堂のサーバーへバックアップするサービスです。本体がスリープ中に自動で 預けられ、初期設定は自動バックアップ「ON」。任天堂のストア掲載では本作も対応ソフトです。
- Xbox Series X|S: Xbox のクラウドセーブに対応しているので、セーブはプロフィールについて 別の本体へ移ります。
前作『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』のセーブデータには、公式が明記している用途が 1つあります。PS4版・Switch版のセーブデータがあると前作購入者特典が無料で付く、というもので、 条件は日本版の価格と特典にまとめてあります。
よくある質問
セーブデータはどこにある?
有志PC版は %LOCALAPPDATA%\CaptainTsubasa2WF\Saved\SaveGames\ の中の、
SteamアカウントIDの名前が付いたフォルダ。SteamDB が記録した Auto-Cloud のルールによるものです。
バンダイナムコは保存先を公開していません。家庭用機は本体のセーブデータ領域です。
セーブスロットは増やせる?
増やせません。全機種オートセーブ1つだけ、というのが公式スペック表の記載です。 別の状態を残すにはPC版でフォルダをコピーするしかありません。
Steam Cloud には対応している?
対応しています。起動時と終了時に同期され、ゲームごとに プロパティ → 一般 → Steamクラウド でオフにできます。
機種をまたいでセーブデータを引き継げる?
できません。前作購入者特典の引き継ぎも「同じプラットフォーム間でのみ」と公式が明記しています。
出典
- 公式公式サイト/スペック表(セーブデータ数は全機種オートセーブ×1)と「不正行為や迷惑行為への対応について」
- 公式PlayStation サポート(日本)— PS5のPlayStation Plusクラウドストレージと自動同期の設定手順
- 公式任天堂サポート(日本)— Nintendo Switch Online「セーブデータお預かり」の仕組み
- 公式Steam ストアページ(日本)— 機能一覧の Steam Cloud
- 公式Steamworks ドキュメント(Steam Cloud)— 各ルートフォルダの対応先、アカウントIDのフォルダ、起動時と終了時の同期
- 公式Steam サポート — ゲームごとのクラウド同期設定と、競合時のウィンドウの挙動
- 有志SteamDB, Cloud Saves — 本作の Steam Auto-Cloud ルール(2つの保存フォルダ、*.sav、同期1ファイル)
- 有志Nexus Mods「Complete Save File」— 導入手順が同じ AppData のフォルダを指している