Sandustry の素材一覧
34 種すべてを一つの表に。密度、出どころ、何がそれを変えるか、何になるか。フィルターを詰まらせうる二種と、ランチャーが受け付けないものも。
GamePrimer 編集部更新 確認日
ゲームにある素材のすべてを、状態ごとにまとめ、何から出来て何に変わるかを添えた表です。 機械を使わずに素材を変えてしまうものが三つあります——火は六種を変え、 水はちょうど二種、砂と種だけを変え、Snow は水を氷に変えます。 注意すべきは水の二種で、これがフィルターを詰まらせうる唯一の二種でもあります。
公式Wikiは素材ごとに一ページを立てています。一つを調べるにはそれが正しい形ですが、 実際に持つことが多い問い——いま手にしているピクセルが何に変わるのか、 そうなるには何が起きなければならないのか——には向いていません。
だから一行を左から右へ読むと、そのまま一つの文になります。 これから出来て、これがそれを変えて、これになる。
素材のすべて
| 素材 | 密度 | 入手元 | 加工方法 | 変化先 |
|---|---|---|---|---|
| 固体 —— フィルターで普通に仕分けられます | ||||
| Auralite | 100 | Aurixite | オーラ抽出機 | Aura |
| Aurixite | 200 | Florinol | 振動コンベア | Auralite |
| 燃えた残りかす(Burnt Residue) | 50 | 残りかす | 落下圧縮機 | 金(Gold)、種(Seed) |
| Cinder | 50 | Scoria | 火 | 溶岩(Lava) |
| Copper | 200 | Copper Ore | Smelter | Liquid Copper |
| フラクサイト(Fluxite) | — | 自然生成、Flux Emanator | 採掘 | — |
| 金(Gold) | 300 | 振動コンベア、落下圧縮機、花 | Smelter | — |
| Moonhop | 80 | Mooncrystal | Void Petal と結合させる | Void Juice |
| Prismite | 30 | Prismite Well | — | — |
| Redsand | 160 | Redsoil | Void Petal と結合させる | Voidbloom |
| 砂(Sand) | 150 | Dirt | 水 | 濡れた砂(Wet Sand) |
| 種(Seed) | 150 | 落下圧縮機 | 水と結合させる | Wet Seed |
| Sunsand | 200 | Dune | — | — |
| Void Husk | 45 | Void Juice | Voidgrazer | Void Juice |
| 半流動 —— フィルターでは固体と同じように振る舞います | ||||
| 残りかす(Residue) | 50 | 濡れた砂 | 火 | 燃えた残りかす(Burnt Residue) |
| Voidbloom | 30 | Void Petal と Redsand を結合させる | Flux Emanator | フラクサイト(Fluxite) |
| 濡れた砂(Wet Sand) | 150 | 砂 | 振動コンベア | 金(Gold)、残りかす(Residue) |
| Wet Seed | 100 | 種、水 | Planter Box | 花(Flower) |
| 液体 —— フィルターをそのまま通り抜けます | ||||
| Florinol | 30 | Florin | Florinol Battery, Synthesizer | Aurixite |
| 溶岩(Lava) | 75 | Cinder、火 | Cryoblaster | Scoria |
| Liquid Copper | 150 | Copper | Copper Mold | — |
| Liquid Gold | — | Smelter | — | — |
| 水(Water) | 100 | 氷、蒸気 | 火、Snow | 蒸気(Steam)、氷(Ice) |
| 気体 —— フィルターをそのまま通り抜けます | ||||
| Depleted Steam | 0 | 蒸気を消費する | Condenser | 水(Water) |
| Florin | 20 | Dry Amethelis | Condenser | Florinol、金(Gold) |
| Prismaline | 24 | Prismaline Well | — | — |
| 蒸気(Steam) | 0 | 水または Snow を熱する | 空に到達する | 水(Water) |
| ウィスプ —— 落下中に漂うため、フィルター設定ファインダーは出しません | ||||
| Amethelis | 40 | 花 | Steam Dryer | Dry Amethelis |
| Dry Amethelis | 39 | Amethelis | 火 | Florin |
| Snow | 150 | Cryoblaster、Frostbed | 火 | 水(Water) |
| Void Petal | 40 | Void Flower Soil | Redsand または Moonhop と結合させる | Voidbloom、Void Juice |
| 物質種が未記録 —— 公式ページでこの欄が空です。ここには推測が一つもありません | ||||
| 花(Flower) | — | 種 | — | Amethelis、金(Gold) |
| Void Juice | — | Void Petal と Moonhop を結合させる | — | — |
| Void Seed | 30 | — | — | — |
素材名はそれぞれの公式ページへのリンクです。どの一行でも、その場で出典に当たれます。
一行を流れとして読むときの注意が一つ。「変えるもの」の列は、公式の infobox がその素材に 働きかけるものとして記録しているものすべてで、必ずしも次の列の値を産んでいるものとは限りません。 知っておくべきなのは Florinol です。加工するものは Florinol Battery と Synthesizer ですが、 Aurixite を作るのは Synthesizer だけ。Battery のほうはエネルギーを生み、公式の Energy ページは Florinol について 公式“is not expended in the process, and can therefore be reused indefinitely” と書いています。つまりあの行は一本の連鎖ではなく、 二つの別々の用途が一つの列を共有しているだけです。
並びは密度順ではなく状態ごとです。機械の前でピクセルがどう振る舞うかを決めるのは 状態のほうだからです。固体と Slushy はフィルターで仕分けられ、液体と気体はそのまま通り抜け、 Wisp は落下中に漂う——だからフィルター設定ファインダーは Wisp を出しません。同じ素材を重さ順に見たいなら、その表は フィルターのページにあります。
機械なしで素材を変えてしまうのは、火・水・Snow の三つ
「変えるもの」の列にあるほかの項目は、こちらが建ててわざわざ向けたものです。 この三つは運搬の途中で起きます。
水が変える素材はちょうど二つ、砂と種です。 それぞれ濡れた砂と Wet Seed になります。 これで全部で、残り三十二種は水をかぶっても何も起きません。
この数が小さいことには意味があります。ゲーム内で最もよく起きる失敗の原因が、 まるごとこの二つの変化だからです。フィルターを通っている最中に変化したピクセルはそこで停止し、 手で掘り出すしかなくなります。そしてそれをやれるピクセルは砂と種しかありません。 直し方はフィルターが詰まった理由にあります——毎回、上流が答えです。
火が変えるのは六つ。Cinder、Dry Amethelis、花、残りかす、Snow、そして水です。 Cinder は溶岩に、Dry Amethelis は Florin を放ち、残りかすは燃えた残りかすまで燃え、 Snow は水になります。
Snow が変えるのは一つ、水を氷にします。 「変えるもの」の列で機械ではなく素材が入っている 三つ目の行であり、熱のページが一周まで追っている輪の、冷たい側です。
この並びの最後の二つは、間違いに見えて間違いではありません。水も Snow も Burnable と 記録されています。このゲームでこの欄が意味するのは「燃料である」ではなく「火がそれを変える」で、 水自身のページは、加工するものの一つとして火を、出てくるものとして蒸気を挙げています。 水を熱するのは水を動かす方法であり、それが Cryoblaster から水を得る経路そのものです。
花だけがこの型から外れます。ページは Burnable と記しながら加工方法の欄を空にしているので、 一つ燃やすと何が得られるのかは公式のどこにも書かれていません。挙がっている産物—— Amethelis と金——はPlanter Box で育てた結果であって、 火をつけた結果ではありません。
ランチャーが投げてくれるもの
三十四種のうち二十種。その下にある規則は単純で、ランチャーは形を保つものを投げます。
- 固体は二つを除いて全部。 その二つは知っておく価値があります。Auralite は本当に意外な一つ—— ごく普通の固体なのにランチャーが受け付けません。フラクサイトのほうは、 素材であると同時に地形でもあると気づけば納得がいきます。
- Slushy は四種とも。 濡れた砂、Wet Seed、残りかす、Voidbloom はどれも問題なく乗ります。
- Wisp も四種とも、Snow を含めて。落下中に漂うことは、上へ投げる妨げになりません。
- 液体と気体は一つもありません。 九種のうち一つも。水、溶岩、蒸気はいずれも ベルトと落差と圧力で動かします。
公式Wikiが空欄のままにしているもの
状態が記録されていない素材が三つあります——花、Void Juice、Void Seed。 それぞれのページでこの欄が空なので、表はダッシュを出し、 フィルター設定ファインダーもこの三つを出しません。推測するのは簡単ですが、 出てくるのは何の裏づけもない助言です。
密度が無いものは四つ。花は Density の欄が空です。フラクサイトは地形の infobox を持っていて、
そもそも密度という欄がありません。Liquid Gold と Void Juice の二つが面白いところで、
両ページとも数値ではなく範囲を記録しています——100<?<150 と 50<?<75。
山の中でどのあたりに落ち着くかは分かりますが、列に入れられる数字にはなりません。
地形がもう半分です
このページが扱うのは、作り、運び、加工する 34 種です。Wiki の素材カテゴリに入っている残り十九件は 地形——掘って進む対象——で、マップと地形のページに、 そちらに実際に当てはまる欄と一緒に載せてあります。HP、何で壊れるか、何が採れるか。
フラクサイトは両方に出ます。両方だからです。
二つの表を合わせると、公式Wikiが挙げる 53 件がすべて揃います。
関連ページ
- Sandustry のフィルター — 密度表と、詰まる理由
- Sandustry フィルター設定ファインダー — 素材を二つ選ぶと構成が出ます
- Sandustry の生産チェーン — 同じ素材を、金への経路として見る
- Sandustry のマップと地形 — 作るのではなく掘る十九件
- Sandustry のヴォイド系素材 — ヴォイドのラインを最後まで